太陽光発電システム
太陽光発電システム
- Home
- 太陽光発電システム
RE100を目指す企業様
太陽光システムならお任せください
当社では太陽光システムを土地から探し、申請から売電まですべてを行います。
太陽光発電システムを設置する際、事業者は関係各所(経済産業省、県庁、市役所等)へ、さまざまな書類の提出(許認可関係)をしなければなりません。
(「事業計画策定ガイドライン」に基づく適切な運用)
(「自家消費」は申請が異なります)
提出する必要がある計画の例
- 土地の確保の計画
- 構造物、電気設備の設計・施工の計画
- 点検、保守の計画
- 事業終了後の計画など…
当社では、土地探しから電力会社、経済産業省への申請代行、売電の手続き、さらにはメンテナンスやセカンダリーまで、
太陽光システムの全てを行っております!


太陽光発電におけるメンテナンスの重要さ
安定した電力を作り出すために、
太陽光発電設備の安定稼働を支えます。
改正FIT法による「事業計画策定ガイドライン(第2章 第3節 運用・管理)」において
O&Mが必要になりました。
太陽光発電は国のエネルギーバランス計画の一つであるため、「計画的な発電」が必要とされています。
平成29年4月1日に改正されたFIT法により、事業計画に加え「点検・保守の計画」「事業終了後の計画」が必要になりました。
太陽光発電システムを導入する事業者は、メンテナンス計画を含めた計画を提出し、その計画にのっとってメンテナンスを実施することが義務化されたのです。
当社では、太陽光発電システムの保安点検(安全確保のための点検)だけではなく、太陽光発電を安定させるための「保守点検 O&M(オペレーション・メンテナンス)」を行っています。
当社の太陽光発電メンテナンス技士が、お客様の大切な設備をお守りいたします
当社では、JPMA(一般社団法人 太陽光発電安全保安協会)の認定資格である「太陽光発電メンテナンス技士資格」を持った技士がメンテナンスを行います。
確かな知識でお客様の資産である太陽光発電システムをお守りします。(外部サイトへジャンプします)
ご存知ですか?
太陽光発電システムは、一年ごとに約0.5%発電能力が劣化するといわれています。
屋外に設置されてる太陽光パネルは、日差しや天候、砂ぼこりなど日々自然環境の影響をうけます。
太陽光にさらされるモジュールは日中は50度、冬の夜は零度まで温度が上昇・下降します。
金属やガラスなどの無機物と子分子材料などの有機物から構成された太陽電池モジュールは、熱ストレスによって材料間のゆがみを日々繰り返しています。
例えば「100枚ある太陽光パネルのうち、たった1枚の太陽光パネルの故障」を放置するとどうなるでしょうか。
太陽光システムは10枚前後のパネルをつなぐ「ストリング(ひも)」というつなぎ方をしています。
そのため、たった一枚の故障で、そのパネルにつながる残りの10枚全てのパネルの発電能力が失われる可能性があるのです。
1枚のパネルの故障で年間約20,000円の損失だとすると、約20万円以上の損失になってしまうかもしれません。
故障の予防だけじゃない!売上UPにもつながる定期メンテナンス
車のフロントガラスの汚れを放置しておくと視界が悪くなるように、屋外に置かれている太陽光パネルも少しずつですが汚れていきます。
掃除を怠ると汚れがこびり付き発電量が低下し、こびり付いた汚れのために大掛かりな清掃を行う必要があるのです。
そうなる前に、「定期的な清掃」を提案させていただきます。
※ご自身で「水道水」などで清掃を行った場合、パネル故障時の補償が受けられなくなる可能性がございます。詳しくはパネルメーカーにお問い合わせください。